飼い主は犬の道しるべ
飼い主が迷えば、犬はもっと迷う。
犬と暮らすと様々な場面に遭遇します。 飼い主はどうすべきかの判断を迫られます。
そんな時、犬は飼い主のことをどのように見ているのでしょうか。
「落ち着いて見えるし、ここは大丈夫だ」 「慌ててる!どうしたらいいんだろう!?」 犬も状況を読み取りながら、飼い主のことをうかがっています。 いつもぶれない対応が必要です。
大切なことは、誤った道を進んだとしても正しい道へ引き戻すことです。 そして、その繰り返しが飼い主への信頼となっていきます。